英語話せる人ほど、たくさん間違えている理由
「文法を間違えたらどうしよう……」 「変な英語を話して、恥をかきたくない」
そう思って頭の中で完璧な英文を組み立てようとしているうちに、会話のタイミングを逃してフリーズしてしまった経験はありませんか?
真面目に英語を勉強してきた人ほど、この「文法の罠」にハマってしまいがちです。
ですが、はっきり言ってしまうと、会話の最中に完璧な文法を気にしすぎる時間は
正直もったいないです。
英語を話す目的は「相手に伝えること」
大前提として、英語を話す目的は文法テストで100点を取ることではなく、「自分の意思を相手に伝えること」です。
世界中を見渡しても、文法を一言一句間違えずに話している人はいません。
私たち日本人だって、普段の日本語を日常的に間違えていますよね。それでも、相手に言いたいことはしっかり伝わっているはずです。英語もまったく同じです。
単語の順番が多少前後したり、前置詞を間違えたりしても、相手は前後の文脈や表情からこちらの言いたいことを汲み取ってくれます。
文法を気にして一言も声に出せないことのほうが、コミュニケーションにおいてはよほど大きなブレーキになってしまいます。
本当に復習すべきなのは「間違えた文法」ではない
英語を話した後、ノートを開いて「三単現のsが抜けていた」「過去形にし忘れた」といった細かなミスばかりを気にしていませんか?
英会話を伸ばすために本当に復習すべきなのは、そうした些細な文法ミスではなく、「言いたかったのにパッと出てこなかった単語や表現」です。
「言葉にできなかった部分」を拾い上げてストックして次は使えるようにしておくことこそが、次回の会話でスムーズに言葉を出すための本当の筋トレになります。
「正しさ」を手放した人から、英語は話せるようになる
文法は間違えた分だけ「伝わる楽しさ」や「次の改善点」に変わります。間違いを恐れて口を閉ざすのではなく、まずはブロークンでもいいから言葉を声に出してみること。
今日から「正しさ」にとらわれるのをやめて、「自分の言葉を相手に伝える楽しさ」を一歩ずつ体験してみませんか?




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