会話をなかなか広げられない時、すべきこと1選
レッスンが始まるとき、講師からよく聞かれる定番の質問「How was your week?(今週はどうだった?)」。とっさに単語だけで答えてしまい、そのあとの沈黙に焦った経験はありませんか?
今回は、スモールトークが途切れず自然に盛り上がる返答のコツをご紹介します。
一言だけで終わる「もったいない」会話例
講師: "How was your week?"(今週はどうだった?)
あなた: "Good!"(よかったよ!)
講師: "Did you go somewhere?"(どこかへ行った?)
あなた: "Shopping!"(買い物!)
間違ってはいませんが、単語だけで返すと相手が次の質問を探す負担が大きくなり、会話のリズムが作りにくくなります。
会話が弾む「+1文(プラス・ワン)」のルール
返答を一言で終わらせず、「理由」「感想」「具体的なエピソード」を1文だけ後ろに付け足してみましょう。
理由を足す(なぜ行ったのか)
"I went shopping because I needed a new jacket for autumn." (秋用の上着が必要だったので、買い物に行きました。)
感想・詳細を足す(どうだったか)
"It was good! I finally watched the new movie everyone was talking about." (よかったですよ!話題になっていた新作映画をやっと観られました。)
質問を投げ返す(あなたはどうでしたか?)
"I just relaxed at home. How about you?" (家でのんびりしていました。先生はどうでしたか?)
完璧な英語を話そうと構える必要はありません。中学レベルの短い文で十分ですので、まずは「結論+ひとこと」を意識してみてください。会話がキャッチボールのようにテンポよく続き、スモールトークがぐっと楽しくなります。




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